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主题:[山形县]小野川温泉(小野川温泉)(中日对照)
kanone发表于 2011-03-21 22:15
「高砂屋旅館」
小野川温泉(おのがわおんせん)は、山形県米沢市(旧国出羽国、明治以降は羽前国)にある温泉。置賜総合支庁に位置する。地元以外にはあまり知られていない温泉地であったが、小野小町に由来するといわれる美人湯を核に活性化を進めている。
小野川温泉位于山形县米泽市(旧国出羽国、明治以后是羽前国)。除了当地人以外,很少有人知道这座温泉,但是从小野小町(平安初期的女诗人,被列为六歌仙之一)得来的温泉名字,使这里被称为美人汤,而变得有名起来。
アクセス
交通
鉄道 : 奥羽本線米沢駅より山交バス小野川温泉行きで約30分。
铁路:乘坐奥羽本线,在米泽车站乘山交巴士,往小野川温泉方向行驶约30分钟。
小野川温泉の田んぼアート
泉質
泉质
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
含硫黄-钠·钙-盐化物泉
高温泉であるが、ラジウム含有量が多いのが特徴。
是高温温泉,镭元素含量很多是它的特征。
2008年12月に掘削した5号源泉は、泉温が35度と低い。 それまで使用していた4号源泉が、80度と高温だったため、入浴施設では水を足したり、熱交換するなど、温度管理が難しかった。 しかし、35度の源泉と併用することにより、源泉100%かけ流しの浴槽が増え、温度管理も容易になった。
2008年12月发掘的5号泉,温度仅为35度,非常低。之前一直使用的4号源泉是80度的高温,所以要在洗浴设施中存水,进行温度调式,管理温泉水的温度很困难。如果和35度的泉水混合使用,增加100%引流的浴槽,这样管理起来就容易很多。
小野川温泉河鹿荘の庭園露天風呂せせらぎの湯
温泉街
温泉街
米沢の市街地からも近く、米沢の奥座敷と呼ばれている。
离米泽市街区很近,被称为米泽的后院。
足湯、飲泉所近辺では、無料で利用可能な公衆無線LANもあり、その利用可能エリアは温泉街全体へ広がりつつある。
在足部温泉、饮用泉附近,还有免费使用的公共无线(局域网),使用的区域扩展到整个温泉街。
毎年6月から7月には温泉街でほたる祭りが開催され、大勢の人で賑わう。
毎年从6月到7月在温泉街会举办庙会,吸引了大量人群。
温泉街には2つの共同浴場「尼湯」、「滝湯」が存在する。温泉街の外れのほたる公園には、無料で利用できる露天風呂も存在する。
温泉街有2座公共浴场--“尼汤”和“龙汤”。在温泉街外面的公园,还有免费使用的露天温泉。

歴史
历史
開湯は、836年(承和3年)、小野小町が父の行方を訪ねて京都から東北に向かう途中、病に倒れた際に偶然発見したとされることによる。温泉名もこれに由来する。
发现温泉是在836年(承和3年),小野小町去探访父亲,在从京都向东北走的途中,因为疾病倒下了,这时偶然发现了温泉。这就是温泉名字的由来。
戦国時代には、1589年(天正17年)伊達政宗が湯治したと伝えられている。また、政宗の父伊達輝宗もこの温泉地に定宿を持っていた。
传说在战国时代,1589年(天正17年)伊达政宗(伊达氏第十七代家督,安土桃山时代奥羽地方著名大名,江户时代仙台藩始祖)曾到这里治疗。另外,政宗的父亲伊达辉宗也将这里指定为固定来访的住处。
米沢市郊外にあり、一般的には知名度が低かったが、旅館の若手が中心となり地域がまとまり、湯めぐりなどのシステムの導入、「そぞろ歩きお休み処」の整備を図った。
在米泽市的郊外,虽然一般人不知道,但是这里一新兴旅馆为中心,引入了温泉旅行的方案之后,构成了“漫步休息”的旅游胜地。

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