丸尾温泉(まるおおんせん)は、鹿児島県霧島市牧園町(旧国大隅国)にある温泉。霧島温
泉郷の中心的存在であり、霧島温泉と呼ばれることもある。
丸尾温泉位于鹿儿岛县雾岛市牧圆町(旧国大隅国)。是雾岛温泉乡的中心温泉,也被称为唔
到温泉。
アクセス
交通
鉄道:JR日豊本線霧島神宮駅下車、バスで約15分。
铁路:JR日丰本线雾岛神宫站下车,坐公交约15分钟。
泉質
食塩
単純硫化水素泉
硫黄泉
源泉温度36 - 80℃
泉质
食盐
单纯硫化氢泉
硫磺泉
源泉温度36-80℃
温泉街
温泉街
霧島連峰の南中腹に広がる温泉地で、温泉市場を中心に10数軒の宿泊施設が点在する。湯量
は非常に多く、至る所で湯煙を巻き上げる。ホテルは大規模なものが多く、様々な設備を整
えたリゾートスパが主流。一方で、湯治向けの小さな宿も点在する。霧島観光の拠点として
重宝され、スナックや土産物屋などもあり夜の街も発達、歓楽要素も持っている。
位于雾岛连峰南部中腹地段的宽广温泉地,以温泉市场为中心散布着数十家住宿设施。汤量非
常多,所到之处热气萦绕。很多旅馆规模都很大,具备各种设施的度假村是其主流。另外也有
是和汤疗的小旅店。丸尾温泉作为雾岛观光点被重视,有餐饮店和土特产店等,夜市很热闹,
拥有欢乐的要素。
歴史
历史
文政2年(1819年)に発見されたといわれる。1917年(大正6年)から丸尾旅館が営業を開始
し、1937年(昭和12年)に鹿児島県立霧島温泉療養所(後の鹿児島大学病院霧島リハビリテ
ーションセンター)が設置された。戦前から鹿児島の奥座敷として、その後は霧島観光の拠
点としても発展を遂げていった。
据说发现于文政2年(1819年)。1917年(大正6年)丸尾旅馆开业,1937年(昭和12年)鹿儿
岛县立雾岛温泉疗养院(后来的鹿儿岛大学医院雾岛康复中心)成立。战前起就作为起居室,
之后作为雾岛观光点,发展很快。
名所
名地
丸尾滝 - 栄之尾温泉の湯の滝で、落差25メートル、幅25メートルという規模。
丸尾瀑布——荣之尾温泉水瀑布,落差25m,宽25m。

