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主题:雾岛神宫温泉(霧島神宮温泉)(中日对照)
萧夕雨发表于 2011-02-17 11:25
霧島神宮温泉(きりしまじんぐうおんせん)は、鹿児島県霧島市(旧国大隅国)の霧島神宮
周辺にある温泉地。
雾岛神宫温泉,位于鹿儿岛县雾岛市(旧国大隅国)雾岛神宫附近。
アクセス
鉄道 : 日豊本線霧島神宮駅よりバスで約15分
交通
铁路:从日丰本线雾岛神宫站乘坐巴士约15分钟
泉質
単純温泉および硫化水素泉
1989年(平成元年)における1日あたりの総湧出量は約3000トン。
泉质
单纯温泉及硫化氢泉
1989年(平成元年)每日涌出量约3000吨。
温泉地
霧島神宮を中心として霧島山新燃岳中腹から霧島川に沿って霧島神宮駅に至る南北約8kmの範
囲に旅館やリゾート施設などの温泉施設が点在している。
温泉地
从雾岛神宫等雾岛山新燃岳中腹沿雾岛川至雾岛神宫站的南北8km左右范围内散布着旅馆和娱乐
设施等温泉设施。
歴史
历史
昭和初期、東襲山村(その後の霧島町)において霧島神宮への参詣客のために温泉を望む声
があり、神宮から約5km離れた霧島山新燃岳中腹にある湯之野温泉から引湯することによって
実現した。湯之野温泉は噴気が盛んな温泉で、もともと住民のための小さな浴場があったが
現在はなくなっており、泉源のみ利用されている。
昭和初期,东袭山村(后面的雾岛町)有应来雾岛神宫参拜客要求建立的温泉,实际上是从距
离神宫约5km远的雾岛山新然岳中腹的汤之野温泉引水。汤之野温泉是喷气温泉,原来有住民小
浴槽,但是现在没有了,只作为源泉使用。
昭和34年5月4日、霧島温泉郷とともに国民保養温泉地に指定された。
昭和34年5月4日,与雾岛温泉乡一起指定为国民保养温泉地。
1961年(昭和36年)に新たな温泉源の掘削に成功し98℃の温泉が得られてから開発が進んだ

1961年(昭和36年)新温泉源挖掘成功,发掘了98℃的温泉,之后继续开发。

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