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主题:七釜钟乳洞(七ツ釜鍾乳洞)(中日对照)
萧夕雨发表于 2011-02-11 15:37
七ツ釜鍾乳洞(ななつがましょうにゅうどう)は長崎県西海市西海町中浦北郷にある複数
の鍾乳洞の総称。1936年に国の天然記念物に指定された(「七釜鍾乳洞」)。観光地とし
ては一般公開されている「清水洞」を指す。
七釜钟乳洞是位于长崎县西海市西海町中浦北乡的多个钟乳洞总称。1936年指定为国家天然
纪念物(“七釜钟乳洞”)如果作为旅游胜地开放的话是指“清水洞”。

概要
概要
最長の清水洞が一般公開されている。複雑に広がった洞内は、全長1500m以上あると推定
され、そのうち約250mが観光洞として整備され一般公開されている。地質は古第三紀の西
彼杵層群間瀬層中の石灰質砂岩。石灰藻や二枚貝の化石を多く含んでいることから、海底
が隆起した後に、地下水の侵食作用で石灰質部が空洞化したとみられる。
最长的清水洞被正常开放。复杂宽敞的洞内据推断全长有1500多米,其中约250m作为观光洞
被修整开放。地质是古第三纪西彼杵层群间濑层中的钙质砂岩。含有很多石灰藻和双壳类化
石,所以被认为是海底隆起之后钙质部分因为地下水侵蚀作用空洞化。
日本の鍾乳洞を胚胎する石灰岩層の多くは約2.5億年前の古生代後期に形成されたものが
多いが、ここでは約3千万年前の新生代に形成されたとみられることから天然記念物指定
された。
以日本钟乳洞为胚胎的石灰岩层多数都是约2.5亿年前古生代后期形成的,七釜钟乳洞被认
为是3千万年前左右的新生代,被指定为天然纪念物。
地学的観点から見れば新しい鍾乳洞で、鍾乳石や石筍は他の鍾乳洞と比べると発達段階と
もいえる小ぶりのものが多い。
从地学观点看是新的钟乳洞,钟乳石和石笋与其他钟乳洞相比可以说更发达,多小体积。

見学
参观
観光洞内の見どころは新世界をはじめ、金明の滝、親子地蔵など。一方通行であるため、
見学者は別に設けられた連絡トンネルで洞外に出る。洞外には化石や鍾乳石などがある展
示室もある。公開時間は9時から17時まで。ただし、4月から9月の間は18時まで延長して
いる。入場料は大人500円、中学生300円、小学生200円、幼児100円。
观光洞中参观点主要是新世界,还有金明瀑布、亲子地藏等。因为是单方向通行,所以特别
为参观人员开设了联络隧道出洞。洞外有化石、钟乳石等展馆。开放时间是从9点到17点。
但是从4月到9月期间,开放时间会延长到18点。门票成人500日元、中学生300日元、小学生
200日元、幼儿100日元。
観光洞の最終地点から分岐し、千枚積まで到達する未公開区域(約600メートル、2時間)
の公開はイベント時や団体客対象に行われるため、申し込みが必要。
从观光洞最后一站分歧,到千枚积是未开放区域(约600m,2小时),公开时间需要由活动
时团体进行申请。
周辺には温泉宿泊施設の長崎西海楽園やそうめん流しの屋台などがある。
周边有带有温泉住宿设施的长崎西海乐园和素面店等。
アクセス
西九州道大塔ICから西海パールライン経由で車約25分。
さいかい交通「七ツ釜鍾乳洞入り口」下車徒歩約10分。
交通路线
从西九州大塔IC经由西海明珠线坐车约25分钟。
西海交通“七釜钟乳洞入口”下车徒步约10分钟。

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