男鹿温泉郷　元湯雄山閣

男鹿温泉郷（おがおんせんきょう）は、秋田県男鹿市（旧国出羽国、明治以降は羽後国）、入道崎の東側にある北浦地区を中心とした温泉郷である。
男鹿温泉乡位于秋田县男鹿市（旧国出羽国、明治以后是羽后国），在入道崎（位于日本男鹿半岛北西端、突入到日本海的海角）东侧，以北浦地区为中心。
アクセス
交通
鉄道 : JR男鹿線羽立駅からバスで約45分。
铁路：乘坐JR男鹿线，在羽立车站下车乘巴士约45分钟。
秋田への鉄道の主要アクセス手段である秋田新幹線からJR男鹿線で約1時間、羽立駅から男鹿温泉行きあいのり直行便で約15分。　
通往秋田的主要铁路路线就是从秋田新干线到JR男鹿线，大约需要1小时，在从羽立车站乘坐直达男鹿温泉的汽车约15分钟。
男鹿温泉郷「湯本ホテル」
温泉街
温泉街
温泉街では、なまはげ郷神楽*、秋田三味線ミニライブなどの演奏が楽しめ、近くには秋田県立男鹿水族館GAO（車で約15分）、入道崎（車で約10分）、なまはげ館（車で約15分）などがあり観光スポットとなっている。
在温泉街还可以欣赏到生剥鬼节乡神乐、秋田三味线小型演唱会等表演，附近还有秋田县立男鹿水族馆GAO（乘车约15分钟）、入道崎（乘车约10分钟）、生剥鬼节文化馆（乘车约15分钟）等观光景点。

男鹿温泉 男鹿萬盛閣
歴史
历史
日本書紀にも登場した温泉地であるとも言われる。
据说该温泉地在日本书纪中也有登场。
温泉郷としての活動は、1947年から始まっている。
温泉乡的经营是从1947年开始的。
2004年には映画釣りバカ日誌15のロケ地となり、観光復活へも期待されている。
2004年成为电影钓鱼迷日记15的外景拍摄地，重新恢复了观光的繁荣。
なまはげ
*なまはげ：由神话传说演变而来的“生剥鬼节”，是秋田县男鹿半岛地区独有的民俗活动。每年岁末年初举行，青壮年男子要戴上假面具，身穿用稻草做成的短蓑衣，扮成鬼怪模样，挨家挨户登门拜访，劝诫大人勤劳持家，孩子们努力学习。