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主题:北见神威岬(北見神威岬)(中日对照)
萧夕雨发表于 2011-01-12 16:34
北見神威岬(きたみかむいみさき)は北海道枝幸郡浜頓別町と枝幸町にまたがり、オホー
ツク海に突き出す岬である。北オホーツク道立自然公園内、北海道の浜頓別町と枝幸町と
の境界線上に位置する。
北见神威岬横跨北海道枝幸郡顿别町和枝幸町,突出于鄂霍次克海的海角。位于被鄂霍次克
道立自然公园内,北海道浜顿别町和枝幸町境界线上。
断崖の中腹に縞模様の灯台があり、岬より少し南下した枝幸町側には北見神威岬公園があ
って岬の全容が見渡せる。冬期には流氷が接岸する。周辺は高山植物が豊富であり数十種
が群生している。
断崖中腹有条纹模样的灯塔,海岬略微偏南德枝幸町一侧有北见神威岬公园,能够了望海岬
全景。冬季流冰靠岸。周边高山植物丰富,群生着数十种。
海岸沿いに走る国道238号は、1999年(平成11年)までは海に突き出した岬に沿って敷設
されていたが、同年に完成した北オホーツクトンネルが岬の下を貫通し、所要時間が短縮
された。国道238号の旧道は展望周遊路となっている。
海岸沿岸是国道238号,1999年(平成11年)沿着突出于海面的海岬铺设,同年竣工的被鄂
霍茨克隧道贯通海岬下方,所需时间缩短了。国道238号旧路成了展望周边的游览路了。
1985年(昭和60年)までは、岬を通る山道斜内山道(しゃないさんどう)を、国鉄興浜北
線が通っていたが、これは特定地方交通線に指定され廃止された。
1985年(昭和60年),国铁与浜北线贯通通过海岬的山道斜内山道,但是这条线路被特定地
方交通线指定,被废止了。
名称の由来
名称的由来
神威(かむい)は、アイヌ語のカムイ(kamuy )で、神、または神のような崇高な存在、
の意。積丹半島には同じ名の神威岬があり、そちらと区別するために、旧国名である北見
を冠して呼ばれる。
神威在阿伊努语中为kamuy,是神或是像神一样崇高的存在之意。积丹半岛有同名的神威岬
,为了与其区别,称呼时会冠上旧国国名北见。

北見神威岬灯台
北见神威岬灯塔
データ
数据
所在地 北海道枝幸郡枝幸町
番号 0427
位置 北緯 45度03分32秒 東経 142度30分05秒
構造 塔形 コンクリート造 白地に黒横帯2本塗
灯質 単閃白光、毎15秒に1閃光
光度 240,000カンデラ
光達距離 19.0海里
灯塔高 18.0m
標高 49m(平均海面より灯火まで)
建造 1962年(昭和37年)12月
所在地:北海道枝幸郡枝幸町
号码:0427
位置:北纬45度03分32秒 东经142度30分05秒
构造:塔形 混凝土制 白色底涂上2道黑黄带
灯质:单闪白光,每15秒闪一次光
光度:240,000堪德拉
光达距离:19.0海里
灯塔高度:18.0m
海拔:49m(从海面到灯光)
建筑:1962年(昭和37年)12月
交通アクセス
交通路线
バス:宗谷バス
自動車:浜頓別より国道238号を南東へ約20km。
巴士:宗谷巴士
汽车:国道238号从浜顿别去往东南方向约20km。

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