中山平温泉 東蛇の湯
中山平温泉（なかやまだいらおんせん）は、宮城県大崎市（旧国陸奥国、明治以降は陸前国）鳴子温泉郷にある温泉。
中山平温泉位于宫城县大崎市的（旧国陆奥国、明治以后是陆前国）鸣子温泉乡。
アクセス
交通
鉄道：陸羽東線中山平温泉駅より徒歩約15分。
铁道：乘坐陆羽东线 在中山平温泉车站下车徒步约15分钟。
泉質
泉质
硫黄泉
食塩泉
重曹泉
硫黄泉
食盐泉
小苏打泉
炭酸水素イオン・炭酸イオンを多く含み、ぬるぬるした感触が得られるアルカリ度の高い湯が特徴で、その触感からうなぎ湯の異名を持つ。
很有大量的碳酸水素离子、碳酸离子，黏黏的触感，碱度高是温泉的特点，因为这种触感，得到了鳗鱼汤的别名。
温泉街
温泉街
鳴子温泉郷の西の入り口に位置し、12軒の宿が存在する。湯治宿が多いのが特徴である。
位于鸣子温泉乡的西入口处，有12家旅馆。有很多的治疗温泉是这里的特征。
地熱が高く、鳴子温泉郷の中では最も湯量が多い。温泉を利用した熱帯植物園があるなど、旅館以外でも温泉の利用が盛んである。
地热很高，是鸣子温泉乡中温泉量最丰富的地方。有一座热带植物园利用了温泉水，除了旅馆之外，还有很多设施使用温泉水。
中山平温泉 琢秀うなぎ湯
歴史
历史
開湯は約300年前とされる。
发现温泉是在约300年前
昭和35年10月1日、奥鳴子・川渡温泉として、川渡温泉、鬼首温泉とともに国民保養温泉地に指定。
昭和35年10月1日，作为奥鸣子·川渡温泉，与川渡温泉、鬼首温泉共同被指定为国民疗养温泉。
中山平温泉 あすか旅館