国際障害者デー（こくさいしょうがいしゃデー、International Day of Disabled Persons
）とは、 障害者問題への理解促進、障害者が人間らしい生活を送る権利とその補助の確保
を目的とした記念日。
所谓国际残疾人日（日文：こくさいしょうがいしゃデー、英文：International Day of
Disabled Persons）是以促进人们对残疾问题的理解和确保、维护残疾人过正常人生活权利为
目的的纪念日。
1982年（昭和57年）12月3日に、第37回国際連合総会において「障害者に関する世界行動計
画」が採択されたことを記念して、1992年（平成4年）の第47回国際連合総会において宣言
された。毎年12月3日。国際デーの一つ。
1992年（平成4年）第47届国际联合大会上宣布为纪念1982年（昭和57年）12月3日，在第37届
国际联合大会上采纳了“有关残疾人的世界活动计划”，将每年的12月3日定为国际节之一。