テニス(tennis)はネット越しにボールをラケットで打ち合う球技。リアルテニス、ロイヤル
テニスやコートテニス、ローンテニス、ソフトテニス(軟式テニス)等があるが、現在では単
にテニスと呼ぶ場合、ローンテニスを指す。但し日本では事情が異なり、硬式テニスと呼ばれ
たり表記されることが多々ある。これはソフトテニス(軟式テニス)と区別するためである。
日本においては単にテニスという場合、ソフトテニスを指しているのか硬式テニスを指してい
るのか曖昧なことが多々ある。庭球(ていきゅう)とも表記する。
网球(tennis)是用球拍将球拍过网对打的球技。有现实网球、贵族网球、球场网球、草坪网球
、软网(软式网球)等,现在说的网球一般是指草坪网球。但是在日本不同,常被标记为硬式网
球。这是为了和软式网球进行区分。在日本单独说网球的时候,分不清到底是指软式网球还是影
视网球,这是一个模糊的词。tennis也被表记为“庭球”。
用具
用具
ラケット /球拍
棒状のグリップの先が輪になっており、そこにストリングが張られている。長さ69センチ前
後、重さは240~380グラム程度。材質は繊維強化プラスチック(FRP)、チタンなどを用いた複合
材料や、アルミ、スチール、木などの単一素材のものがある。
棒状的握柄端部呈一个圈,圈上有细绳结的网。长69cm左右,重约240到380g。材质是纤维增
强塑料(FRP)、钛等复合材料还有铝、钢、木头等单一素材。
ボール /球
黄色、表面はメルトンと呼ばれるメルトンで覆われている。直径6.35~6.67センチメートル
、重さ56.7~58.5グラム。保管している缶に1.8気圧が保たれるようになっておりプレッシャー
·ボールと呼ばれる。昔は白いメルトンだった。
黄色、表面覆盖着一层一种叫做麦尔登的厚毛纺织品。直径为6.35~6.67cm、重为56.7~58.5g
。保管的容器要保持1.8气压,称作球压。以前是白色麦尔登。
大気圧のノンプレッシャー·ボールという練習球もあるが公式戦では使用できない。
也有无压练习球,但是在正式比赛中不使用。
コート /球场
サーフェスはグラス(天然芝)、クレイ(真砂土·荒木田土·粘土砂混合土)、アンツーカ
(焼成土)、ハード(コンクリートに塗装)、ウレタン(ウレタン樹脂またはゴム)、グラス
サンド(砂入り人工芝)など。縦23.77メートル、横10.97メートルで、中央に高さ107センチメ
ートルのネットが張られている。
表面有玻璃(自然草)、粘土(细沙土·荒木田土·粘土砂混合土)、Antsuka(烧结土)、
硬土(铺上水泥)、Urethane(氨基甲酸乙酯树脂或是橡胶)、玻璃砂(人工草坪)等。长
23.77m、宽10.97m、中央张结着高107cm的球网。